finale 2014(日本語版)備忘録
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調弦はCGCに合わせています。ご自由にお使いください。テンプレートはこちら |
調弦はCFCに合わせています。ご自由にお使いください。テンプレートはこちら |
調弦はCFB♭に合わせています。ご自由にお使いください。テンプレートはこちら |
(1)画面上部の「ウィンドウ」をクリックする。その後一覧が表示されるので「スコア・マネージャー」をクリックする。
(2)(1)より、スコア・マネージャーが表示されるので、「楽器リスト」タブをクリックし、記譜スタイルが「TAB譜」の楽器をクリックする。
(3)記譜スタイルの右側にある上段の【設定】ボタンを押下する。
(4)(3)より、タブ譜の設定が表示されるので、【楽器編集】ボタン押下する。
(5)(4)より、フレットボード楽器定義が表示されるので、「開放弦の音」に設定値を入力または変更し【OK】ボタンを押下する。
◎(上から)弦1:三の糸・・・72はC(ド)/◎弦2:二の糸・・・67はG(ソ)/◎弦3:一の糸・・・60はC(ド) ※音名の表記方法 → MIDIノート番号(中央のド = 60) 例)C#G#C#に変更する場合、「開放弦の音」に下記のように設定値を入力する。 ◎弦1:三の糸・・・73 ◎弦2:二の糸・・・68 ◎弦3:一の糸・・・61 [参照] MIDIノート番号とピッチ名の対応表 (6)(5)より、タブ譜の設定が表示されるので、【OK】ボタン押下する。
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(1)画面上部の「ウィンドウ」をクリックする。その後一覧が表示されるので「ステップ入力休符パレット」をクリックする。
(2)(1)より、ステップ入力休符パレットが画面上に表示される。
(3)再度「ウィンドウ」をクリックすると、「ステップ入力休符パレット」がチェックされた状態となる。
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(1)メイン・ツール・パレット上にある「拍子記号ツール」をクリックする。
(2)拍子を変更したい最初の小節を選択し、右クリックをする。表示された一覧より、変更したい拍子をクリックする。
(3)(2)より、曲の途中で拍子が変更される。
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(1)メイン・ツール・パレット上にある「高速ステップ入力ツール」をクリックする。
(2)下記のような編集フレームが表示されるので、対象の小節をクリックする。
(3)(2)より、矢印キー(← または →)で連桁を結合したい箇所の直後の音符にカーソルを移動させる。
(4)(3)の状態で「/」または「B」キーを押下すると、連桁が連結される。キーを押すたびに、連結、分割を繰り返す。 ※ 文字入力が「半角英数」となっていること!! (5)メイン・ツール・パレット上にある「選択ツール」をなどをクリックすると、編集フレームが表示されなくなる。。
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