じょんがら節
オーディオインターフェイス使用 2006・4・28 録音
津軽三味線の代表曲、じょんがら節。 もともとは津軽民謡じょんがら節の 伴奏として発達した津軽三味線だが、 その前奏部分が独立して発達し、 打つ、打つ、打つ、すくう、の四拍子の リズムに、民謡音階(ラドレミソラ)を 使って即興で作る即興器楽曲となった。